グアンタナモに変化
http://www.nytimes.com/2008/06/13/washington/13scotus.html
Justices Rule Terror Suspects Can Appeal in Civilian Courts
グアンタナモにいる人達が軍の法廷ではなく、Civilian Courtsでアピールできるようなった。これは大きい。大きいのではないだろうか。
さいきん、アメリカの軍関係で、いろいろ動きがありますね。
ってのも、空軍トップ2人、解雇とか。
でも、B29が、間違って核兵器搭載して飛んじゃったとか、ヘリコプターの部品と間違えて、核兵器の部品まちがって台湾に売っちゃったとか、ありえないと思うのですが。
http://www.guardian.co.uk/politics/2008/jun/12/daviddavis.terrorism
英国の保守派、David Davisが42日間、起訴無し拘束に反対して辞任。
タイムズ紙、the Sun(ゴシップ紙)などは、かなりきつく批判してますね。
上のリンクはDavid Davisさんのステートメント(全文)
David Davisさんは、右系って読んだ。なんだかな。
でも、僕も、42日間拘束したって、テロリスト撲滅に効果ないと思うんだよね。
逆に、余計過激化を促進させるだけなんじゃないかと。
クトー氏が過激になったのだって、刑務所の中って読んだし。ってかテレビで見たのだけど。あれは、拷問もあったけど。
ってか、The Sunは420日でも別に良いとかいうのがスタンスらしい。やだねー
http://www.guardian.co.uk/politics/2008/jun/13/daviddavis.conservatives1
拘束されてた人は、無実でも人生が無茶苦茶になる。その辺、わかってるのかな。
追記:
日本語で記事ありました
グアンタナモ米軍基地:米連邦最高裁、収容者の権利再容認 大統領、新法検討も
【ワシントン草野和彦】米連邦最高裁は12日、米海軍グアンタナモ基地(キューバ)に収容されている対テロ戦争の「敵の戦闘員」について、「拘束 の是非を法廷で争う憲法上の権利がある」との判決を下した。最高裁による同様の判決は04年以降3回目。同基地に設置されている特別軍事法廷の進行にも影 響を及ぼしそうだ。AP通信などが伝えた。
米国の「06年軍事法廷法」は収容者に対し、通常の法廷で拘束の適法性を争う「人身保護令状」の請求権を認めていない。判決はこうした状態を「違憲」とした。また「敵の戦闘員」かどうかや、拘束の継続を決定する軍内部の手続きも「不適切」と判断した。
判決を受け、ブッシュ大統領は訪問先のローマで「判決は受け入れるが、同意したわけではない」と語り、新たな法を検討する考えを示した。
同基地には現在、約270人が収容され、拘束期間が6年以上に及ぶ収容者もいる。判決は5対4の多数で収容者の権利を認めた。また、国防総省によると、約80人の収容者が特別軍事法廷で裁判を受ける予定だ。
最高裁は04年、収容者が裁判で人権救済を求める権利を認定したのに続き、06年には、大統領命令で設置された同基地の従来の軍事法廷が、戦争捕 虜の保護を求めたジュネーブ条約に反すると判断。その後ブッシュ政権は、特別軍事法廷設置を盛り込んだ06年軍事法廷法を導入した経緯がある。
毎日新聞 2008年6月13日 東京夕刊
http://mainichi.jp/select/world/news/20080613dde007030012000c.html
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